「弁護士JP生活保護連載」第1回記事 令和7年2月2日
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生活保護を申請したら役所が「処分してください」と“拒否”…「車」が“ぜいたく品”ではない切実な事情【行政書士解説】 | 弁護士JPニュース

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生活保護を申請したら役所が「処分してください」と“拒否”…「車」が“ぜいたく品”ではない切実な事情【行政書士解説】(弁護士JPニュース) – Yahoo!ニュース

令和6年末から年始にかけて、弁護士JPさんで行政書士の著書『わたし生活保護を受けられますか』から抜粋連載をして頂きました。
そして、令和7年1月より、新たに行政書士の三木ひとみが生活保護の連載を開始させて頂くことになりました。
弁護士を主軸に士業、専門家が多い弁護士JPさんから、日本一の巨大ニュースサイトヤフーニュースに生活保護行政の現場の声を発信できる、又とない貴重な機会。既存の大手メディアがまだ汲み取れていない、踏み込めていない問題が沢山あります。生活困窮者、保護受給世帯の当事者の小さな声こそ、世の中に知っていただきたいものが多いのです。
毎回の記事のテーマは、基本的に行政書士が自由に提案させて頂けることになっていて、ありがたいことです。連載第一回目は迷わず、『生活保護と車』について書きたいと申したところ、ご快諾頂きました。
生活保護受給と車に関する記事を書いて、世にこの問題を発信したいと思った契機となった、兵庫県と福岡県の女性の生活保護受給者の方のメール文面をご紹介させてください。(それぞれに当事者の方が公開を希望された内容です。)
弁護士JP/ヤフーニュースの記事をあわせて、ぜひお読みください。国民年金第一号被保険者が保険料を40年間満額納めても生活保護費に満たない問題、公共交通機関が衰退する日本の地方における問題を知り、考えて頂くきっかけになれば幸いです。
誰もが、毎日生きていて幸せだと感じられる、あたたかい日本社会になってほしいと思います。



先生のお陰で無事に申請が受理されて心身の不調で働く事が無理となり明日の食べ物にも困窮してしまい何度も死んでしまいたい気持ちになっていましたが、保護を受けられる事になりひとまず一安心しましたが、わずかな年金と保護費を引き出しに行くのも歩いて往復1時間弱掛かります。
狭心症の持病も有り途中でニトロを飲みながら帰って来ました。又足底腱膜炎とモートン病も有りとても大変な思いをしました。
寒さに耐えていましたが部屋を暖めるにもお風呂に入る為にも灯油が必要になります。通院や買い物にも車は必要不可欠な物になります。公共交通機関が著しく悪い所に住んでいると感じますがケースワーカーさんには理解して頂けません。
工夫をしながら節約をして切り詰めた生活をしていますが治療途中の歯科や眼科にも通えて無いのが現実です。どちらも大変苦痛です。
かろうじて心療内科へは近くの知り合いの方に頼んで連れて行ってもらいましたが、毎回そんな事が続くと変に思われるので、いっそ心療内科への受診をやめようかとも思いましたが車を使え無い事による不安で鬱症状が悪化してましたので薬は何としても欲しかった為に知人に頼みました。本当は歯科や眼科にも通いたいです。人に頼らなくても車の所有を認めてもらえれば歯も目もこれ以上悪くならないのにと悔やまれます。新しく買うでも無く、今任意保険にも入ってる車が家に有るのに辛いです。急な不調の時にドラッグストアへ行きたくても我慢するしか無くて先生に助けて頂いたにも関わらず又良く無い考えが浮かびます。
法テラスにも相談しましたが、歯医者に行くのは遊びだと信じられない言葉が返って来ました。
私は自分の考えがおかしいのかと思いましたが誰しも治療を受ける事は必要だと思います。遊びに行きたいとかの理由ではなくてこんな田舎で暮らすのには車が必要なんです。食料品や日用品を出来るだけ安く何回も行かずに済むように工夫して買いたいのです。
ケースワーカーさんの言われるように灯油は配達してもらい食料品や日用品は個配でなんて無理なんです!贅沢をしたいなど思っていません!歩いて行ける所になんでもあるのとは違うのです!
オーバーに聞こえるかもしれないですが手足をもがれた思いで暮らしています。なんの為に生きてるのか分からずにいます。
年金を掛ける事が出来なかったのも蓄えが無いのも事情が有ります。
人はそれぞれに事情が有ります。通院する事が出来なくてビクビクしながら生きるのは辛いです。
福岡県北九州市で生活保護受給中の女性の方より

保護開始時は通院時のみ運転を認める、と言われていました。
そして母が亡くなりすぐに急に状況が変わったから車は処分するように指導が入りました。
理由を聞いても上からの指示、の一点張り
納得行きませんでした。
精神病んでると色々生きづらいのです。タクシーはもちろん、病院の待合室や初めて行く場所、役所などはドキドキして苦しくなりパニックになりそうになります。
それらを一生懸命伝えても通院は渋々ですが買い物は認めないと。
意味不明です。障害があると自家用車は必要です。大切な足です。
なんで生活保護法だけは昔のままなんでしょうか。
役所の都合の良いように受給者を苛めてる、としか思えません。
車は決して贅沢品ではありません。
特に障害者や交通の便の悪い場所に住んでる人には必需品です。
緩和するべきだと思います。
あとエアコン設置費用もなんとか地域でバラツキなく支給してほしいです。


鶏肉のつみれ鍋


寒い冬はお鍋が続きます。キムチ鍋。


カニ鍋


野菜と肉と魚の蒸し鍋


タイ風焼きそば

冬の昼食定番きつねうどん



2月2日、本日の昼食はカレーうどんと恵方巻。明日は節分。


