「弁護士JP生活保護連載」 第29回記事 令和7年8月18日

「私は日本という国に親を殺され、家を壊され、生活保護を受けています」元一級建築士ユキオさんの絶望の叫び

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元一級建築士が、なぜ生活保護&ホームレス状態に? “行政のミス”で家を失い困窮も…救済を「放置」した市役所の怠慢 | 弁護士JPニュース

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元一級建築士が、なぜ生活保護&ホームレス状態に? “行政のミス”で家を失い困窮も…救済を「放置」した市役所の怠慢(弁護士JPニュース)

生活保護を受けている人がホームレスだなんて、多くの人が驚くでしょう。生活保護者がホームレスを一年していたなんて、あり得ない、作り話だ。生活保護制度を熟知する人ほど、そう思うかもしれません。
架空の話でも、法の不整備でも、制度設計ミスでもなく、SOSの声を聞いた人が事実を把握しながら、意図的に放置した結果の実話です。

ヤフーニュースに、自治体名を出した記事を掲載していただけたので、ご本人も真実が公になることで同様の被害の予防や救済にもつながることを願っています。以下は、ご本人と共に作成した元原稿です。メールのやり取りや、行政から届いた書面、情報開示請求した結果明らかになった証拠も公開しています。
一生に一度の大きな買い物、マイホーム。それが数年後、瑕疵ある土地とわかったら・・・?こうした問題は全国各地で起きていますが、このような社会で私たちは安心して暮らすことができるでしょうか。

夏は過酷な暑さ、冬は極寒の静岡県富士宮市で、1年近くもホームレス生活を余儀なくされていた、60代の男性の名は、ユキオさん(仮名)。役場、政治家、法テラス、NPO支援団体など、あらゆる所に何度も救済を求めてきました。若い頃は、一級建築士として日々働き、母親と暮らす家も自ら建てた腕前。しかし、不可抗力の災難に見舞われ、家は倒壊。行政による不当な土地の許可によるものでした。土地に関する専門的知識を要する複雑な被害なだけに、地方の弁護士では扱ったことのない事例だと尻込みされ、生活苦のさなか母は他界。
「母は、国に殺された」

一人になった男性は、悲しみの深い沼に落ちました。野宿をしながら屋外トイレで寒さをしのぎ、惣菜コーナーの無料調味料で安売りのうどんを食いつなぐ日々。その壮絶な現実は、私たちが「セーフティネット」と信じてきた生活保護制度の根幹を揺るがすものでした。
現代の日本社会で、現行の法制度で、あり得ないことが実際に起こるのです。そして、本来あってはならないことに遭遇し、被害を受けたとき、明確に救済の声を正当な手段をもって然るべき機関に求めているのに、どこもまともに話を聞いてくれない。たらい回しにされ。信じがたい被害に遭った側が、ついに精魂共に尽き果て、絶望の淵にストレスと生活苦から病を患い死に至る。発端となった被害そのものよりも、機能しない、形骸化した法制度と心無い対応がトラウマとなるのです。

国家資格を持つ元建築士が、なぜ生活保護に?

ユキオさんは、一級建築士・宅建士・一級建築土木施工管理技士など複数の国家資格を持つ元技術者。かつては土地を購入し、母のために家を建てたこともある誠実な男性です。ところが、その土地には、自治体行政による重大な許可不備が潜んでいたのです。家が建ってから数年すると、大型車が家の前を通るたびに、震度4強の揺れが起こる異常な土地と化しました。道路、水路の許可に誤りがあり、家屋は地盤のゆるみにより10年後についに損壊。結果的に、母は避難生活の末に亡くなり、本人も全財産を失って生活保護を受給することになりました。

問題の土地は、役所が許可したにもかかわらず、道路に使えない構造物が存在するために不動産業者はすべて手を引きました。売却も解決もできない状態に。行政の明らかな誤認と怠慢が生んだ生活困窮、しかし、自治体はその後も、責任を取ることなく放置を続けました。

ユキオさんは、弁護士にも相談しました。法テラスにも何度も足を運び、規定回数を超えても助けを得られず、弁護士からは「これは難しい案件、どうやったらいいかわからない」と匙を投げられました。法テラスの安価な弁護士費用では、扱えない事案。あなたの事件を受けると、弁護士は毎日あなたの仕事だけをしなければならなくなる、そんな複雑な事件でありながら、国家賠償請求は勝訴見込が少ない。あなたが費用倒れになるだけでなく、弁護士も生活があるから、受けられないとも言われました。弁護士も見つからず、自ら国にも県にも訴えましたが、「因果関係が証明できない」と冷たく切り捨てられました。

行政のいい加減さ無責任さ 法的無知に付け込んだ被害

不具合ある土地を販売した不動産業者に責任を問うべき、そう思われる方もいるでしょう。
けれど、ユキオさんの場合、それができませんでした。なぜなら、ユキオさんが購入した分譲地は、「富士宮市が正式に開発許可を出した」土地だったからです。

不動産業者は、「市から許可された図面通りに造成し、問題ないと確認されている」と主張できます。市の許可と検査を経ていれば、たとえ後に地盤沈下などの不具合が起きても、「隠れた瑕疵には当たらない」と判断されるのです。受任してくれる弁護士が見つからず、ユキオさんは一人で宅建協会への申し立てもしましたが、「役所が、間違いを認めない限り、隠れた瑕疵にはならない」と、受け付けてくれませんでした。

行政が瑕疵があると認めない限り、ユキオさんは不動産業者と法的に争えない袋小路に追い込まれていたのです。
たとえるなら、「水に毒が入っていた」と訴えても、「役所が検査して問題ないと言った」と言われてしまうわけです。

ユキオさんが静岡県への情報開示請求により入手した資料の一部。県の職員2名が、フタの会社に出向き、「道路に使えない」フタと、マスを確認していたことを示しています。

施設に入りたくないわけじゃない。「どこでもいいから住まいがほしい」と訴えていた

ユキオさんの被害は、まだ序章に過ぎませんでした。生活保護を受けるようになってからも、ユキオさんには「家」がありませんでした。施設に入ることを拒んだわけでもなく、どんな住まいでもいいから寝泊まりできる場所を確保してくれと繰り返し訴えていたにも関わらず、富士宮市は1年近く、生活扶助費の月5万ほどだけを支給し、ホームレス状態を黙認していました。

ユキオさんは、約10か月もの間、住居を持たず、野宿やトイレ、駅の待合室などで寝泊まりを余儀なくされていたのです。しかも、この異常な状態を役所も、ケースワーカーも、地元議員も、法テラスの弁護士らも把握しながら、どこも一切の支援を行いませんでした。

ホームレス状態の人には「(アパートなどの住まいが決まるまでの一時的でも)共同生活の施設に入りたくない」と、あえて路上生活を選ぶ人もいると言われます。しかし、ユキオさんは、施設入所を拒んだことは一度もありません。むしろ、切実にこう訴えていました。

「どこでもいい。住める場所が欲しい」
それでも、富士宮市の対応は冷淡なものでした。生活扶助(月5万円程度)のみが支給され、住居扶助(家賃補助)は一切支給されず、事実上の「ホームレス生活」が制度の名のもとに容認されていたのです。
なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。

どの不動産会社も手を引き、売るに売れない土地、ましてやユキオさんが国家賠償を検討している瑕疵ある不動産を売却しないから生活保護を止めるという行政文書

相談を受け、行政書士が富士宮市に連絡。すると、わずか数日で「家」が用意された

この状況に対し、行政書士である筆者が相談を受け、あまりにも衝撃的な内容に富士宮市役所にすぐ確認の電話を入れました。最初は半信半疑でしたが、驚くべきことに、担当者も上司もこの状況が「事実」であることを認めたのです。大慌ての様子で、

「はい、はい、そうです、本当です。自分たちも問題だと思っています。すぐ住まいを用意します。」

という言葉とともに、役所は突如として態度を一変させました。わずか数日後、民間アパートの紹介が行われ、公費での賃貸契約。ようやく、ユキオさんは「屋根のある生活」「安心して眠るあたたかい布団」を取り戻しました。

ユキオさんが、方々に助けを求め続けた記録。富士宮市議会議員にも何度も相談するも、「雨、風、しのげれば(瑕疵ある土地に建てられた倒壊寸前の危険な家屋でも)路上より マシ かもしれない」と答えられたり、「因果関係を証明できないでしょう」と睨みつける議員もいました。

このように地元議員に救済を求めても、個人のことには動けないと対応を断られたという相談は少なくなく、ユキオさんだけではありません。

泣いて感謝されても、それは「当たり前の権利」

行政書士として電話一本しただけの私に、男性は泣いて感謝の言葉をくださいました。

でも、これは本来「感謝されるようなこと」ではありません。こんなことで、民間の行政書士が感謝される社会であっていいはずがありません。
住居を失った人に安全な寝床を提供するのは、生活保護制度の基本原則です。国が示す「生活保護手帳」でも、住宅扶助は必要不可欠な支援とされています。

それなのに、なぜここまで放置されていたのでしょうか。路上生活で生き延びるため、ユキオさんは毎日神経をすり減らしていました。警察からの職務質問に備えて、「天体観測をしている」という説明を用意していました。暑さ寒さをしのぐため、公共施設や、新設スポーツジムのキャンペーンなどを人の目を気にしながら利用。閉店間際の割引総菜を片手に、休息の場を確保すべくさ迷う日々。これが、「保護されていた人」の現実でした。

富士宮市が抱えるもう一つの「闇」

この事案の背景には、さらに根深い問題が横たわっています。行政の公定力、土地行政の怠慢です。個人の責任ではありません。一連の問題の核心は、まさにここにあります。

市が開発許可を与えた土地は、排水路の設計に不備があり、水の流れが堰き止められたまま、道路のマスやフタも使用基準を満たしていない構造でした。行政内部の資料でも、道路用に使えないフタであることを、職員自身が把握していた記録があります。にもかかわらず、「問題なし」として開発が進められ、結果的に地盤が沈下し、家は崩壊。

市は設計ミスの存在を知っていながら、不動産業者に是正を求めず、「個人間の問題」として責任から逃れてきたのです。

ユキオさんと亡きお母さんの生活困窮の発端となった問題の土地は、富士宮市が許可を与えた分譲地の1区画。市の許認可に明らかな誤りがあり、水路や道路が設計ミスのまま開発されたことで、建てた家は地盤沈下によって傾き、居住不能となりました。
しかも、市はその事実を把握しながら、不動産会社に是正を求めることを拒み続けています。個人で解決できる問題ではなく、行政が介入しなければならない案件であるにもかかわらず、です。

「契約解除して土地を手放せば生活保護を抜けられるのに、役所が動かない。本来生活保護を受ける必要のなかった私に、ただ税金が浪費され続けているだけです」
ユキオさんは言います。

「約40人の弁護士に、相談したけど、全然ダメでした。民事では、上流の住人は、「気付いたら、分譲地になっていた。水路を止めたのは、オレじゃない。水路を確保しなければいけないこともオレには、関係ない」と、言う。不動産屋は「これでイイって 許可を受けた。責任は無い。」と言う。
大金を払い土地を買い、家を建てた。大雨の度、ウチに雨水が流れてくるから、調べたら水路を止めている。不動産屋、宅建協会、市、県、国に、民法214条の「水流の妨害」の苦情を言ったけど、分譲地の許可をした 富士宮市が、許可の間違いを認めない限り、有効になるんだと。許可の公定力で、宅建業法違反にも、重要事項の違反にも、ならない。地方分権で、何も言えないと言う。」

「女性なら話を聞いてもらえるのに」と嘆く男性も多い

男性が感じる「声が届かない苦しさ」には、社会の別の側面も浮かび上がっています。
「女性の話なら聞いてもらえるのに」
と、嘆く男性は少なくありません。

「アウシュヴィッツの収容所では、クリスマスには解放されると希望を持った人々が、絶望して年明けに亡くなったそうです。私は、もう少し、もう少しと耐えて、限界になって先生にすがりました。」

これは、実際にユキオさんから届いたメールです。この「もう少し」を耐えきれずに、自ら命を絶つ人も少なくないのです。けれど、今回は、間に合いました。なぜなら、ユキオさんが諦めて自暴自棄にならずに、正当な手段で声を上げ続けてくれたからです。悲しい自死や、役所での殺傷事件なども実際に起こっています。大阪でも一部の福祉事務所には、要塞のごとく職員を守るバリケードが築かれているところもあります。どこも助けてくれない、まともな対応をしてくれないからと犯罪に走っても、誰も報われることはありません。

「やっと話をまともに聞いてもらえた」
男性の流す涙を、これまでにも、たくさん見てきました。高齢・独身・男性──この三重苦の中で、相談先をすべて断たれ、孤独死や自死の危険が目前に迫っていたケース、直前でついに間に合わなかった悲しい場面に遭遇したこともありました。

今回のユキオさんの相談も、身内を失い、自宅も失い、残されたのは冷たい制度の壁だけでした。
それでも、ユキオさんは最後の望みとして断られても、断られても、どこかに助けてくれるところはないかと、行政書士に連絡をくれました。そして、女性行政書士がかけたたった一本の電話で事態は急展開したのです。

「法の正義」を取り戻すには

「私は、生活保護を不本意に受けています。原因は、畑を分譲地にした許可の間違いを、富士宮市が、分かっていて、「因果関係の証明が、できないでしょう」と言い、分譲地を造り、販売した 不動産屋に、直させない。

水路 道路の間違いを、個人で直せず、土地 1300万円の契約解除で、保護費を返して、保護を抜けられるのに、契約解除させない。国も県も、知らん顔。
道路に使えないマスのまま、道を広げ、上流からの水路を止めた土地で、地盤が緩み、大型車が通ると、震度4強が起き、床はデコボコ。ブルブル震えて、住めず、近くの老人ホームに、5年避難した母親は、耐えられずに死亡して、私は路上生活。

年120万円の保護費が、無駄な税金として使われ、「あなたの年金受給開始まで、保護して終わる」と、富士宮市職員が自分の金の如く言う。私は、日本という国に親を殺され、家を壊され、生活保護を受けています。誰にも助けてもらえず、弁護士に依頼するお金もない。どうしたらいいのか、途方に暮れる毎日です。」

これは、令和7年7月18日にユキオさんから届いたメールです。

ユキオさんが相談した専門家の中には「田舎の行政のいい加減さ無責任さ、法的無知に付け込んだ被害。最悪でも、信義則違反は問える。」「行政の不適切な許認可により被害が出た場合は、国家賠償法1条1項に基づく請求が可能」と指摘する人もいました。

参考

民法(水流に関する工作物の修繕等)
第216条
他の土地に貯水、排水又は引水のために設けられた工作物の破壊又は閉塞により、自己の土地に損害が及び、又は及ぶおそれがある場合には、その土地の所有者は、当該他の土地の所有者に、工作物の修繕若しくは障害の除去をさせ、又は必要があるときは予防工事をさせることができる。

国家賠償法
第1条【公権力の行使に基づく損害の賠償責任、求償権】①国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。

けれど現実には、複雑で手間のかかる国相手の裁判を法テラス経由で受任してくれる弁護士はなかなか見つかりません。「地盤沈下の直接原因が設計ミスにあることを科学的に立証せよ」と求められても、資力も調査力もない生活困窮者が、自治体を相手に本人裁判で勝つことはほぼ不可能です。ユキオさんは、倒壊した家のローンとアパートの家賃の二重支出という生き地獄の中で、弁護士費用を捻出できませんでした。
このような「責任のたらい回し」が、ユキオさんを追い詰めていったのです。

法制度の枠組みに穴があるなら、そこを埋めるのが行政、政治の責務です。

それでも日本には生活保護がある

ユキオさんの言葉の端々に、一般的な生活保護への偏見が見て取れます。自分に支払われている生活保護費は、無駄な税金だと繰り返し言うのです。そして、ユキオさんはホームレス状態の人が行政に住まいを確保してもらえることも知りませんでした。このように、生活保護制度には、一般の人が真実を知らない、多くの誤解があります。

「働けない人が使うもの」「怠けている人のための制度」そう思い込んで、申請をためらう人も少なくありません。

しかし、生活保護制度はそもそも「最低限の生活を保障するため」にあります。たとえ職歴があり、資格があり、真面目に働いてきた人でも、災害や不運によって生活の糧を失うことはあります。そして、誰でもホームレスになり得るのです。

現場で働く福祉職員も少ないマンパワーでぎりぎりの限界の中で働いているのは事実ですが、それでも「ホームレスの容認」は、生活保護制度の死に体です。

生活保護制度は、日本で暮らす私たち全員の命綱です。

「困っているのに、誰も助けてくれなかった」と絶望しそうになっても、どうか一人で抱え込まず、公的機関に何度でも相談してください。国行政も縦割り社会。それでも、相談を受けた誰かが、組織文化や慣習にとらわれることなく、おかしいことはおかしいと、勇気を持って行政内部で声をあげることで、救える命、変わる未来があります。

ユキオさんは、「あと少しだけ」と耐えてきた先に、ついに安心して寝ることのできる暖かい布団と風雨をしのげる家を用意してもらえました。

行政書士が役所に電話をしたあとの行政対応は、稲妻のごとく迅速でした。誰もが安心して暮らせる社会へ。その第一歩は、被害者が声を上げることだけでなく、誰もが誰かのSOSを見過ごさないことかもしれません。
自治体が許可した土地に不具合があっても、誰も責任を取らず、誰も直さないまま、被害者だけが追い詰められる──これが、今の日本の許認可行政の現実なのです。

行政の過ちを正す仕組みが、一般市民の手に届かないものなら、それは制度の不備です。生活保護という制度に救われたユキオさんですが、「その必要がなかった人生」を潰したのもまた、制度そのものでした。

「家が壊され、避難生活をしたけど、壊れた原因が、許可の間違いの、証明ができず、
道路が揺れ 、家が揺れる映像を撮って、それぞれに見せたけど、知らん顔。
弁護士 相談すると、行政訴訟は、無理だから、アキラメル しかない。
ヤリ方も、わからない。と、言う。
違法な土地だから、売りたくても、誰も買わない。
本人訴訟で、是正 義務付け訴訟をして、約8回の期日後、書記官が、私に敬語を使うようになり、もしかすると……のムードだったけど、ダメでした。」

法があっても救済されない悲劇、理不尽は「特殊な一例」ではなく、日本中で起きているのです。


落花生(ピーナッツ)は中国人の方から頂きました。


アジの干物と鶏肉。風雨をしのぐ屋根がある家で生活できるありがたさ。日本では、誰にも保障された最低限の当たり前の権利のはずです。