僕の場合は、女性宅に居候していたので、複雑な状況でした

僕は、脳内出血のため身障者になりました。病院代がかさみ、悩んだ挙句、生活保護受給しようという結論に至りました。考え悩み、その時点では絶望しかありませんでした。

そのとき、三木先生のことを検索し、電話しましたら
「大丈夫!私におまかせください!」と、力強い言葉をいただきました。

僕の場合は、女性宅に居候していたので、複雑な状況でした。福祉課の担当者がやってきて、理不尽なことを言われたこともありましたが、我慢して丁寧な対応をしました。三木先生に電話で相談したところ、
「そんな対応はおかしい!」と言っていただき、役所に連絡してくれました。

結果的に今年の5月22日に申請して、無事6月20日に生活保護が決定しました。銀行でお金を受け取り、今は新居を探しているところです。一人で申請していれば、90%ダメだったと思います。

受給できないで悩まれている方が沢山いると思います。三木先生に頼んでからは、ストレスがなくなりました。本当感謝の言葉しかありません。

熊本県 50代男性