まさか自分が生活保護を受給しなければならないことになるなんて
兵庫県 S様 60代男性
三木法務事務所の皆さま、並びに三木様
おかげさまで、申請が認定されまして、やっと気が楽になりました。
色々迷った日々が一年以上になり、なかなか決心がつきませんでしたが、第三者の専門家の方に背中を押して頂き、やっと今日を迎えることができました。
認定を待ちながらの入院生活は、心穏やかではありませんでした。内心、ベッドの上で、却下されたらどうしようか、十割負担請求されたら、退院させてもらえるのか、不安な毎日でした。
今回、予想もしなかったことが自分の身に起きるんだと、しみじみ実感し、また、まさか自分が生活保護を受給しなければならないことになるなんて、考えたこともありませんでした。
皆さまのアドバイスで認定された行政の支援を、気力・体力が戻るまで有難く受けさせて頂き、一日も早く経済的自立を目指したいと思います。
皆さまにおかれましては、今後も困窮者の方々のためにご尽力されることを、切に願って、感謝の言葉とさせていただきます。
8月24日(お客様のお名前)