ネット検索すると「無料」の機関も多数見受けられましたが、プロの手をわずらわせるのに無料はおかしいと感じました

東京都 50代 男性 O様

榎田先生へ

東京で対面式の文化系習い事のオーナー講師を生業としています。
コロナ禍で生徒は激減。特別給付金、持続化給付金、休業要請協力金、
家賃支援給付金などは自力で申請し、なんとか事業を継続をしてきました。

ところが一時支援金は「認定機関」を通して申請という高いハードルがかかりました。
弱小個人事業主は正直いって会計ソフトに任せきり、税理士や商工会議所とは縁がありません。

ネット検索すると「無料」の機関も多数見受けられましたが、プロの手をわずらわせるのに無料はおかしいと感じました。
昭和の人間にとって寿司屋のお好みにぎりと同じで、料金が明示されていたほうが安心です。
ひとみ事務所様は11000円と明朗会計だったのが決め手でした。

ZOOM対応してくださったのが榎田先生でした。
事前にお送りした資料をすでに精査いただいており、
はつらつとした語り口で申請のポイントを説明くださいました。

ご指摘の注意点に留意するとネット申請もスムーズに進みます。
受理認定から約2週間、不備通知もなく無事に着金しました。

まだまだ先が見えませんし「不要不急の外出は控えて」
という世上なので厳しい状況が続くのは否めません。
その中で先生が迅速かつ適切な対応をしていただいたことに感謝しております。
本当にありがとうございました。

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