生活保護を受給することで気持ちの余裕が生まれ、新たにチャレンジしたいことができました
東京都 30代男性 H様
ひとみ様
今週は大寒波が襲来というニュースが報じられ、ひとみさんの元にお手紙が着いた頃はすでにやってきているかもしれません。ひとみさんは、あまりにも多忙であまり睡眠や休息が取れているのか心配で、急な冷え込みで体調を崩すのではないかと。
そして本日は、生保受給後で私達の契約は切れているのにも関わらず、親身になって相談にのって下さってありがとうございます。
生活保護を受給することで気持ちの余裕が生まれ、新たにチャレンジしたいことができました。
(お客様の将来の夢を3枚にわたり綴ってくださいました。夢が叶いますように、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所スタッフ一同、エールを送らせて頂きます。)
ひとみさん、生活保護申請から受給、そして受給後の相談まで、親身になって下さってありがとうございました。
2025年2月4日