お陰様で母親ともども、慎ましく穏やかな暮らしを営むことが出来ました
東京都 M様50代男性
行政書士 三木 ひとみ先生御中
季夏の候、先生御事務所殿には、ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
生活保護申請の折、先生にお力を頂き受給することができました。
その節は、本当にありがとうございました。
お陰様で母親ともども、慎ましく穏やかな暮らしを営むことが出来ました。
これも先生のお蔭さまと日々感謝しております。
なにか、お礼をしなくてはいけないと思いつつも、今般に至っております。
感謝の志を示すために、どうしたらよいのか思案していましたが、失礼ながら、ずいぶん以前に出版した書籍を送りさせていただきました。(長い間本棚に置いていた本です。)
とるに足らない、つまらない拙文ですが、お目を通してお笑いくだされば幸甚の至りです。
『よわむしこぎつね・ゴンのちょうせん』
原稿から構成(出版社・bocks)まですべて一人で作成しなくてはならないので、誤字、脱字が多く、見苦しい点が多々あるかと思いますが、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。
では、今後も先生のご活躍を期待し、失礼いたします。
令和2年8月18日火曜日
(お客様のお名前)
追伸
しかし、耐久生活に馴染むと、それなりの楽しみもありますね。