母が何もわからないまま生活保護申請に行きましたが、父の年金がある分出来ないと、門前払いされました。
愛知県 70代女性Y様(ご本人様)、50代女性Y様(娘様)
三木先生
こんにちは、今回の生活保護の申請について大変お世話になりました。
父が、11年間腎不全のため人工透析をして、残り5年間は認知症を発症してしまい、要介護1から始まり何度も誤嚥性肺炎をおこし、その都度緊急入院して、いつも不安でした。
一時は要介護5になってしまい、ケアマネージャーに相談しながら、デイサービスを利用して来ましたが、生活に行き詰まり、母が何もわからないまま生活保護申請に行きましたが、父の年金がある分出来ないと、門前払いされました。
母にはとても辛い思いをさせてしまい、途方にくれました。
1年後、父が他界しました。
父の年金も無くなり、手元のお金も母の年金のみとなり、どうにもならなくなりました。
インターネットで、三木先生を知り、生活保護のサポートがお願いできることがわかり、連絡しました。
母の事情を丁寧に聴いて下さり、大丈夫ですよと、言ってくださって本当に有難かったです。市役所への書類を直ぐに作成して下さり、全国の役所に提出して下さるとのことでしたので、難しいことは何もなく、スムーズに出来ました。
それからは、書類が届いてからは、市役所から連絡があり直ぐに生活保護申請をしてくれました。
2~3週間の間に必要な書類をそろえ、提出して、母の家に訪問されましたが、嫌な思いはせずに出来ました。
これからもわからない事は三木先生に相談させて頂きますので、よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
母(お客様のお名前)
娘(お客様のお名前)