お店の方の説明では、和歌山の自信作だとのこと。美味しいはずですので、皆様とご賞味ください

和歌山県産の紀の川柿という、見たこともないほど艶やかで美しい柿を令和2年神無月の今日15日、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所天王寺支社にお贈り頂いたお客様。嬉しいメールのやり取りを一部、ご紹介させていただきます。

~お客様からのメール~

『和歌山に行ってきたので、和歌山柿を送っておきました。ミカンはまだ少し早いようです。柿の実は大阪では珍しく、黒味かかっていて美味しいらしいです。お店の方の情報より。

箱の中までは確認できなかったので。お店の方の説明では、和歌山の自信作だとのこと。美味しいはずですので、皆様とご賞味ください。

発送は主人に任せました。実が少し黒いですが、去年いただいて美味しかったから大丈夫だと思います。高いものじゃないから、お気になさらないでください。
お仕事頑張って下さい♪』

お客様からのお心遣いに、ただただ、感謝すると同時に、こうしたお客様の優しいお気持ちの支えがあって、毎日スタッフ一同移り行くデジタル行政において、忙しくとも笑顔を絶やさず元気に前向きに仕事ができるのだと実感しています。

社会は優しさと思いやりの連鎖で、より良くなっていくものと思います。街の法律家行政書士およびその補助者、スタッフ一同、コロナ禍においてまだまだ行政書士のサポートを必要としている、電子化サービス、オンライン申請による利便性を享受できていない一般の方々と行政との絆、架け橋になるべく精進してまいります。

素敵なお品とお気持ちを本当にありがとうございました!

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