最初、個人で生活保護課に行きましたが、仕事できなくてお金はどうするつもりですか?とか、離婚やめたら生きていけるでしょう!と断られ続け
神奈川県 30代 U様女性
ひとみ先生へ
体、精神が悪く、6歳の娘は自閉症です。
私は最初、個人で生活保護課に行きましたが、仕事できなくてお金はどうするつもりですか?とか、離婚やめたら生きていけるでしょう!と断られ続け、ひとみ先生を見つけ、半信半疑でメールしたら、そく、決まりました。
生活保護課が味方では無いと知ったので、今もこれからも、先生に頼るつもりです。実際、すごく助かっています。あたしは、気が弱いので、何かあるとすぐメールしてます。
もう2年たつのですが、メールとお手紙でしか、話したことありません。今年で3年目。先生には本当に感謝しきれません。そして忙しい日や、コロナetc.心配事もいっぱいです。
先生、いつも本当にお手紙もプレゼントも頂き、感謝してます。大好きです!
誤字etc.すいません。
Mより
※担当行政書士より補足
M様は2018年、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所にて生活保護申請をサポートさせていただきました。口頭でのやり取りは苦手ということで、当初からすべてメールでした。生活保護決定後、役所とのコミュニケーションが上手く行かず、病院に行くための医療券の手配など、お困りのこともあったようです。そのため顧問契約を希望され、行政書士事務所がM様と福祉事務所との円滑なコミュニケーションの架け橋となっています。
お子さんの学校や病院の予約の日に行けないなどのお電話も難しく、行政書士事務所にメール頂いた内容を行政書士から電話で関係先に伝達するなど、お客様の日々の暮らしの安心に繋がるよう出来る限り柔軟にサポートさせて頂いています。