母は、認知症を患い、日常生活にも支援が必要な状況ですが、最初の申請の際、三木先生の親身なお力添えにより、「命を救ってもらった」と、何度も話しておりました
大阪府 40代男性 M様
※(担当行政書士より)息子さんからのお手紙ですが、最後の一筆はお母さまご本人が書いてくださったとのこと。大変うれしく、ありがたく思いました。
拝啓
寒さが厳しい季節となりましたが、三木先生におかれましては、ますますご健勝のことと、お喜び申し上げます。
このたびは、母の生活保護申請、そして引越しに伴う再申請手続きにおいて、多大なご支援をいただき、心より御礼申し上げます。ご挨拶が遅くなりましたこと、まずは深くお詫び申し上げます。
母は、認知症を患い、日常生活にも支援が必要な状況ですが、最初の申請の際、三木先生の親身なお力添えにより、「命を救ってもらった」と、何度も話しておりました。
今回の再申請に際しても、三木先生のお名前を伝えると、母は嬉しそうに微笑み、普段見せない表情を浮かべました。
三木先生の温かいご対応が、母にとってどれほどの支えになっているか、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。また、母自身が感謝を伝えたいと願い、一言ではありますが、手書きの言葉を綴りました。
文字も、書く事が難しい中での拙いものですが、ぜひ、その思いを汲んで頂ければ幸いです。
遅ればせながら、三木先生のご尽力に心より御礼を申し上げますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げます。
寒さ厳しい折、どうかご自愛くださいませ。
敬具
(お客様のご住所お名前)
母からの一言
ありがとうございます