コロナ禍で生活保護の申請者がとても増えている由、実際に区役所の福祉課に行くと非常に混雑していました。 しかし、私は先生が正式な書類を提出して下さっていたので、とてもスムーズに対応して頂ける事ができました。
兵庫県 N様 70代女性
※40代の娘さんの生活保護申請サポートをお母様よりご依頼いただき、お手紙もお母様よりいただいたものです。
三木先生
この度は、本当にお世話様になりました。
おかげで娘の生活保護の受給が決定いたしました。あまりトラブルもなく、順調に決定したのは、三木先生はじめ、スタッフの方々のお力添えがあったればこそと、心から感謝いたしております。
一人暮らしをしていた娘が急に入院することになり、その後の精神科への転院、しかも居住地からはほど遠い(固有名詞のため伏せています)市とあり、何もかも不安不安の毎日でした。
その中で、生活保護の申請を、娘に代って老齢の私がすることになり、先生のご助力なくしてはとうていかなわないことでした。そもそも、生活保護とはーという、ごく初期的なことからていねいに教えていただき、少しずつ仕組などを理解していきました。独学ではなかなかわからなかったと思います。
いよいよ申請する段になったら、書くべき事、書かない方がよい事なども細かくご指示いただきました。
そして、私の拙い下書きも、それをなぞりながらのりっぱな書式になっていて、驚きました。
今、コロナ禍で生活保護の申請者がとても増えている由、実際に区役所の福祉課に行くと非常に混雑していました。
しかし、私は先生が正式な書類を提出して下さっていたので、とてもスムーズに対応して頂ける事ができました。
その後も、突発的なことや病院との対応、娘からの質問などのメールをお送りすると、瞬間的に的確なお答えをいただき、とても安心することができました。
この数ヶ月、娘が症状により転院をくり返し、遠隔地との目まぐるしい日々の中で、私共も疲れてしまいました。
その中での三木先生からのメールの数々、どれだけ心の支えになっていたかと、感謝の念でいっぱいです。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今後ともご教示いただきますようお願い申し上げます
七月六日
(お客様のお名前)