美しい桃が大阪の行政書士法人ひとみ綜合法務事務所を再訪してくれました!!
On July 6, 2023, the perfect mouthwatering treats on a hot sunny summer day, the best peches has arrived at Hitomi Law Office in Osaka, again!!
令和5年7月6日、晴れた暑い夏の日、美味しくて渇いた体を潤してくれる水分補給にも最適なデザート、美しい桃が大阪の行政書士法人ひとみ綜合法務事務所を再訪してくれました!!
Our female client: We’ve sent you some peaches, just got picked in this morning. Please enjoy with your team. Be assured, we don’t expect you to respond to our gifts for you.
Hitomi Law Office: Thank you so much!! We’ll be looking forward to peaches’ arrival!! We hope you know how much we’re grateful. Please cope and stay safe in summer heat. Again, we want to thank you so much for your kindness.
Our Client: There are varieties of peaches and classified. I don’t know well, but my sister does. I will contact her to find out when the peaches will be ripe and send you again. We wish fresh peaches may improve your health.
Peaches may offer an array of health benefits.
桃は優れた健康食品(※『健康食品』と呼ばれるものについては、法律上の定義はありません。一般的には、医薬品以外で口から摂取される、健康の維持・増進への効果が期待される食品全般を指します。)です。
More than 80 % of peaches are composed of water and each serving is approximately 40 calories containing less than one gram of fat!
桃の8割は水分、一個当たり大体40キロカロリーで脂肪は1グラム以下!
I have rarely been on a farm, but interested in where the food comes from.
農園にはあまり行ったことがないのですが、自分が口にする食品のルーツは気になります。
It’s so fortunate that we don’t have regular access to fresh fruits but are getting now.
新鮮な果物を直送頂いて、本当にありがたいことです。
Peaches are thought to have originated in China more than 8,000 years ago.
桃は、八千年以上前の中国が発祥の地と考えられています。
There’s nothing like sinking my teeth into a juicy peach on a hot summer day. It’s becoming one of summer’s pleasure for Hitomi Law office.
真夏日にジューシーなピーチにかぶりつく幸せといったら・・・行政書士法人ひとみ綜合法務事務所みんなの夏の楽しみになりつつあります。
On July 7th, last year, the book written by Gyoseishoshi Miki Hitomi, “Can I receive public assistance?” was published. It is our 1st anniversary.
昨年7月7日に、特定行政書士三木ひとみ著『わたし生活保護を受けられますか』が出版され、ちょうど一周年を迎えました。
Some people e-mailed us they’ve reread the book many times and remain impressed by the possibilities and gratefulness of Japanese public assistance program to be aimed to save many people’s lives, including our readers.
何度も本を読み返しましたという方からの、嬉しいメールも届いています。日本の生活保護制度により、国民の生活と命が守られること、いつ自分の身に起きるかもしれない有事にも国家的備えがあることはいつ読んでも安心でき、感激します、などなど。
It’s so impressing the book about public assistance written by a Gyoseishoshi Lawyer has gradually been becoming a library mainstay, and a bracing influence on people in need prone to seek the way of their living.
行政書士が生活保護について書いた本が図書館に広く蔵書され、生活に困っていたり、今後の生き方を模索している人の勇気や力になっていることを、感慨深く思います。
今日は七夕ですね♪
ひとみさんの著書出版1周年記念おめでとうございます☆(*^^*)
これからもっと沢山の人に広まって、
救われる人が増えると良いですね(*´˘`*)☆
出版一周年記念日、誠におめでとうございます。
もう一年が過ぎたのですね。ここ数年、加速度をつけて時間が流れていっているように感じています。年寄りになったのかな?とも思いましたが、どうも時間の流れが早くなっていると感じているのは私だけではなく、多くの人がその様な感覚を持っているようです。
私たち人類は新しいサイクルに入ったような気がしています。前人未到の新しい社会を構築するために多くのことをやらなければならず、そしてやっているのです。
多くのことを学ばなければならず、そして学んでいるのです。
その「多忙さ」のため、この時代に生きる人たちはみんな濃密な時間を過ごしているので、時間が早く流れていっているように感じているのだと思います。
三木さんは様々な試練に遭遇することを、魂のレベルでは望んでいたのでしょうね。生まれてくる時に課題(挑戦)のひとつとして、決めていたのではないかと私は感じています。
その試練を見事に乗り越えて、大空に飛翔され願っていることが、いつの日か実現しますように私は大和の地で、事が成就しますことをずっと祈っています。
今日は七夕でしたね。残念ながら織姫さまと彦星さまの年に一度のデートはバットコンディションのようです(T_T)
私が石垣島にいた頃、絶え間なく流れ星が光の線を描き続けていた満天の星空を今でも鮮明にイメージすることができます。無音でしかも豊かな別世界でした。
その私がイメージしうる最善の世界で、織姫さまと彦星さまに遊んでいただきましょう。お二人とも、いつまでも、いつまでも笑顔が絶えることなく幸せでありますように。そして世界中のすべての人が、いつまでも笑顔で暮らせる世の中になりますように。世界に平和を\(^-^)/