パワフルで人としても人格の優れた方で、的確な助言・安心出来るお言葉を多く頂き感謝してもしきれない位で涙しました
年末年始を挟み、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所も多忙な日々が続いていたため、『お客様の声』更新が滞っていました。
今回は、少しまとめてご紹介いたします。まずは、広島県O様男性(50代)から頂いたお手紙。
特定行政書士三木ひとみ著『わたし生活保護を受けられますか』をお読み頂いて、お手紙の文言の中に沢山本からの引用をして下さっています。(※中には、本の表現を用いたお客様独自の解釈表現もありますので、内容についてはお客様のご意見としてお読みくださいませ。)
空前の物価高の中、三木先生に救われました。
去年娘は、年金のみでは生活が苦しく、親である私が三度目の生活保護費受給お願いに福祉事務所に出向くも、門前払いされ、落ち込みました。
前ケースワーカーより、
『今度は直接来てください』
と、言われていたから、信用してたからです。私は、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の三木ひとみ先生しか頼ることしかありません。24時間365日、年中無休で、生活困窮されている方の生活保護相談に当たられている、本当に親身になって相談出来る、パワフルで人としても人格の優れた方で、的確な助言・安心出来るお言葉を多く頂き感謝してもしきれない位で涙しました。
生活保護制度に関して、世の中には誤解や偏見も、そのような誤った情報をうのみにして生活困窮しているにもかかわらず自分は生活保護を受けられないのだと断念してしまい、窮地に追い込まれてしまう人は少なくありません。しかし、現金や貯金の合計が『最低生活費』以下、たとえ収入があっても『最低生活費』以下であれば生活保護制度は利用でき、ホームレス状態でも住んでいる家がなくても生活保護は申請可能で、借金があっても生活保護の申請は可能です。
このように、生活保護は憲法第25条で保障される、健康で文化的な最低限度の生活水準を維持するために、すべての日本国民が無差別平等に利用できる制度です。一日3食をとることすらできない困窮状態ならば堂々と申請して下さい絶対に諦めないで。
もし役所がいろいろと理由をつけて申請させない『生活保護の水際作戦』により受給に至らず不当な行政行為を受けたなら、私同様に特定行政書士の三木先生に相談して下さい。必ず温かく安心出来、生きる希望と光が見えてくることと思います。
一日たりとも休むことなく生活保護相談に対応されることは、三木先生自身の経験から困窮する日々で『死んでしまいたい』しかし娘の笑顔に励まされながら勉学にはげまれ、行政書士になられ、多くの方々の生活保護申請から受給決定までサポートされる心遣いは、著者の三木先生の出された「わたし生活保護を受けられますか」の書籍において解説されています。
私は、この書籍を「宝物」としており、上野千鶴子氏の推薦されている非常に内容の濃い本です。ぜひ読んで見て下さい。希望と一つの光が必ず見えてきます。
この書籍にて、持ちつ持たれつの温かい日本社会。平和で安全な日本に生まれてよかった。幸せを皆が実感できることを願ってやみません。
神奈川県にお住いの素敵な40代女性のお客様から、百貨店で大人気のハラダのホワイトチョコレートの冬季限定ラスクが届きました。
和歌山県にお住いの30代男性のお客様からも、同じく『年賀です』とお品を頂戴してしまいました。お気持ちだけで本当にありがたいのです。
最後に、本日同業の行政書士の先生から届いた嬉しいお言葉とお気遣いをご紹介します。
令和4年最後に更新した行政書士法人ひとみ綜合法務事務所ブログを読まれた全国の士業の先生方から、年賀状でも同様に沢山の励ましを頂きました。
こちらのブログ記事です。
→生活保護Public Assistance弱者・マイノリティーへのいじめbullying against minorities~時代を超える同調圧力と排除の原則~
その後、年が明けて令和5年1月17日、長らく女性行政書士の三木ひとみからの相談を受け、同業者からの名誉毀損や業務妨害等の刑事犯罪被害の捜査対応をしてくださっていた大阪府警察天王寺警察署刑事課より、『大阪府行政書士会の全理事41人に対する名誉毀損、偽計業務妨害、傷害罪での刑事告訴受理』という異例の朗報のご連絡を頂いたこと、ご報告いたします。
告訴状提出から受理まで3ヶ月かかったのは、法律系国家資格者の強制加入団体で全国第二の規模である大阪府行政書士会の全理事に対する刑事告訴という異例の内容だったことから、警察の捜査内容等を元に検察と協議し慎重に判断された結果とのことでした。初期捜査を尽くして頂いた警察には、心から感謝しています。
同時に、本来官民の架け橋であるはずの行政書士の組織内部の嫌がらせが高じた犯罪被害により、沢山の重大事件、社会秩序、治安維持のため様々な緊急事案の対応も24時間365日して下さっている警察のお手を煩わせてしまうことを、心苦しく申し訳なく思っています。
もうすぐ、年に一度の国家試験、行政書士試験の合否発表があります。国家資格者行政書士の強制加入団体の健全化と発展を心から願っています。
三木先生
いつもお世話になっております。
メールでの様々なご報告を拝読させていただくにつけ、正直、“これが今の時代に起こっていること?”と、思わざるをえません。(まるで40年近く前の就職した頃のことみたいです。)
行政書士となる前から、教会で、生活保護を受けたいといった話等をよくきいていた私にとって、昨年発売された先生のご著書は、とてもありがたい一冊です。
一日も早く、真相が明らかになることを祈念しております。
様々な心労が多いことと思いますが、どうぞお身体をいたわり、あたたかくしておすごし下さいませ。
法人の皆様にもどうぞよろしく。
(行政書士の先生のお名前)
私も若かりしころ、ストーカー被害にあったことがあります。三木先生や博多の事件のような悲惨なものではなかったんですが。私の場合は元カレがストーカー化してしまいました。当時働いていた職場に何度もおしかけたり、自分のいないときに母に会いに行ったり、人事異動で違う店舗にいってもなぜか嗅ぎ付けておしかけてきました。別れているのに聞く耳もたずでただただ不気味で。ストーカー被害はほんとに恐怖以外のなにものでもないです。まずストーカー化した人は理屈が通じない。正論が通じないんです。思い込みと執着で凝り固まった鬼と化してるんです。
あの頃ほんとに怖かった。
もうあんな悲しい事件を防ぐにはどうしたら良いのか。
対策を急いでほしいです。
私のころはまだストーカー規制法がなかったので、なんの知識もありませんでした。あんな人と付き合ってしまった事を悔やむしかなかったのです。
もう、私の中の黒歴史です。