行政書士法人ひとみ綜合法務事務所設立5周年記念~Hitomi Law Office (Gyoseishoshi Jimusho) Celebrates5th Anniversary
Today, January 25th, we celebrate the5th anniversary of the birth of Hitomi Law Office (Gyoseishoshi Jimusho).
本日、1月25日、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は設立満5年となりました。
It was a very cold day as low-pressure systems bought the coldest air in a decade.
発達した低気圧が10年に一度の最強クラスの寒気をもたらした影響で、とても寒い一日でした。
Kyoto Station
京都駅前
A 150-day regular Diet session has just begun on 23rd, Monday and Prime Minister Fumio Kishida pledged to focus on child-rearing policies as the most pressing agenda item this year.
150日間の通常国会が23日月曜に招集されたばかり。施政方針演説で岸田首相は、子育て支援を最重要政策に位置付けるとしました。
Government estimate released in last December showed annual births in Japan are likely to have fallen below 800,000 for the first time in 2022.
昨年12月に発表された政府の見通しによれば、2022年の出生数は統計開始以降初めて80万人を割り込むとのこと。
Mr. Kishida admitted the country’s plummeting birthrate has been hampering longer-term productivity growth and vowed to create a children-first economy and society.
岸田首相は日本の出生率の低迷が長期的な視点での経済成長の足かせとなっていることにも言及し、こどもファーストの経済社会をつくると宣言しました。
There was a time when I thought the government had forgotten about its people with deep-seated distrust.
日本国民を置き去りにした政治だと、不信感が募り日本の政治に失望していた時期もありました。
As we’ve fortunately met this year, some great politicians who work hard to make politics and society a better place for all, now I can easily say I have hope in Japanese politics and politicians.
でも今は、以前よりも日本の政治、政治家に希望を抱いています。それは、すべての国民のために政治と社会をより良くしようと熱意を持って取り組まれている、心ある素晴らしい政治家の先生方との出会いが、幸運なことに直近一年であったからです。
I’ve noticed now that voting is not the only way the citizens can do for their interests.
市民がそれぞれの思いを実現させるためにできることは、投票に行くことだけが手段ではないということも、身をもって実感しました。
To make a change, it is important for citizens to get active and specifically say there is a problem going on. In other words, by trying to get seen, people may feel less forgotten by the government.
現状を変えるために、国民自ら積極的に声を上げ、具体的な問題提起をしていくことが重要だと感じています。具体的な問題を政治家に知ってもらえるよう働きかけることで、『国民の声など届かない』と感じる現状を打破する一歩になるかもしれません。
Politicians don’t know what we’re feeling or thinking unless we tell them in some way, directly.
政治家に直接声を届けることで、私たちがどう感じ考えているか、思いを知ってもらうことができます。
People who are motivated should get involved together to maximize their impact.
同じ思いを持つ人が団結して声を届けることで、インパクトが強くなります。
We Hitomi Law Office members have been moving forward together never been given up and spent time on the things that really mattered for us and focused our voice on the people who have the power to make that change.
私たち行政書士法人ひとみ綜合法務事務所も、一致団結して物事を前に進めてきました。諦めることなく、一つ一つの問題に向き合い、現状を変える権限を持つ機関に直接声を届け続けました。
We have grown faster than we could have imagined five years ago and this milestone would not have been possible without the trust and support of our clients and colleagues.
5年前には予測できなかったほどのスピードで、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は成長を遂げました。今日この日を迎えられたのも、お客様そして共に働く仲間の信頼と支えあってのことです。
Today we had several pleasant phone calls and the first one was from the famous Japanese female politician in the early morning and the next was from our long-term male client in his 30s.
今日は嬉しい電話連絡がいくつかありました。 朝一番の嬉しいお電話は、著名な女性の国会議員の先生からでした。そして、次にかかってきたのは、もう長いお付き合いになる30代男性のお客様からでした。
He said he’s now looking for overseas jobs and he has just passed an interview test of a company in Vietnam.
その男性のお客様は、今は海外の仕事を探していて、ベトナム企業の一次面接を通過したところですと嬉しいご報告でした。
When he had trouble making a living, he first visited our office six years ago with his friend (at that time the name of the office was not Hitomi Law Offce).
その方は、生活困窮していた6年前、まだ行政書士法人ひとみ綜合法務事務所という事務所名でなかった頃、当時私が勤務していた行政書士事務所にお友達と二人で相談に来られたのです。
They were in their 20s then, and two young men visited the city government office to apply for public assistance prior to visiting a gyoseishoshi lawyers’ office.
当時二人とも20代で、若い男性2人で行政書士事務所を頼る前に、まず市役所に生活保護の申請に出向いたといいます。
The welfare office didn’t accept the application and guided two young men to self-help decision intentionally.
福祉事務所は、若い男性二人の生活保護申請を受理しませんでした。そして意図的に、若い二人には自助の道しかないと申請を諦めさせたのです。
This is called Mizugiwa Sakusen in Japanese media, which means the defensive operations at the border line.
これは、いわゆる水際作戦として報道されているケースそのものといえます。
We know that we wouldn’t be celebrating today without thousands of our clients that our office has supported. We appreciate our clients’ trust in us and looking forward to many tomorrows.
行政書士法人ひとみ綜合法務事務所がこうして歴史を刻むことができるのは、ひとえにお客様あってのこと。信頼を置いて下さるお客様への感謝を胸に、今後とも精進して参ります。
We had dinner together to celebrate and I would like to thank our staff for their hard work.
夕食を共にしてささやかにお祝いしました。行政書士法人ひとみ綜合法務事務所を共に支えてくれる仲間には、感謝の念に尽きません。
Hitomi Law Office (Gyoseishoshi Jimusho) is currently open (all year round) and working in our offices to provide the highest quality service to our clients all over Japan and overseas with good speed and full of hospitality. Please do not hesitate to contact us with your needs.
行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は年中無休でお客様のため、迅速親切、高品質のサービスを全国対応・全世界対応で提供しています。行政書士を必要とされている方、行政書士をお探しの方、いつでもご連絡くださいね。
We Gyoseishoshi Lawyers are able to help you online whenever and wherever you are.
IT特化の行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は、全国対応、年中無休の迅速対応。
私がひとみ総合法務事務所さんとご縁をいただいたのはちょうど、この事務所をたちあげられてすぐだったと思います。そのころは追い詰められて絶望感と戦いながら母を在宅介護しながら藁にもすがるおもいで連絡したのを思い出します。ここでダメだったら母と死のう、と思ってました。
三木先生に救って頂いたことは一生忘れることはない出来事でした。
今でも時々なにかあるたびにあのころの自分を思い出し、今生きてること、食事ができること、暖かいベッドで眠れること、医療費の心配がいらないこと、本当に有り難く感じ、改めて幸せを実感します。
人は決して自分の力だけでいきてるんじゃない、いろんなところでいろんな人に助けられて自分は生きられていると思います。生かされてるんですよね。
三木先生たちも一言では言い表せないくらい大変だったと思います。
忙しい業務の中、卑劣な嫌がらせ問題なども。
本当にお疲れ様です。そしてありがとうございます。
誠実なお仕事をされる誠実な先生たちの事務所だからこその繁栄ですね。
地道に積み上げられた信頼は決して揺らぐことのない宝物ですね。
遅くなってしまいましたが5才のお誕生日、誠におめでとうございます。苦難の連続でしたのに、よく頑張ってこられましたね。その三木さんを支えてきた誠実で心ある優秀なスタッフの皆様にも、おめでとうございますと伝えたいです。
そして息子さんのお誕生日、おめでとうございます。心優しく、まっすぐな生き方をするお母さんと、いっしょにいられるということは何と幸せなことなんでしょう。そんなお母さんの背中を見て育つ息子さんは、きっと人を思いやり労ることのできる、青年に成長されることでしょう。
奇しくもこの日、病院でリハビリに励んでいた私の妻が退院し帰ってきました。
建物の3階から転落し一命はとりとめたものの恐らく一生、寝たきりになるだろうと告げられていたことを思うと、自分の足で歩いて家に戻って来るとは、まさに奇跡そのものだと感じています。
さあ!新たな進軍を開始しましょう!悪戦苦闘を突き抜けて。そして笑顔と感謝の心を忘れることなく生きていきましょう
ツイッターそしてFBを見させていただきました。今、この国はとても危ういのです。
古来より、国の乱れは言葉の乱れによって起こると言われていますが、昨今の社会で起きている様々な事象を見ていると、その通りだと思わざるを得ません。
日本人の品格が落ちてきていると感じているのは私だけでしょうか?
昔より日本は、言霊の幸わう国といわれ言葉をとても大切にしてきました。そして言葉には現実を創り出す力があり、望まない現実があれば言葉にはそれを変容させる力もあることを知っていた民族でした。
今、三木さんに対して行われている著しく品位と正確さを欠いた誹謗中傷を行っている方々も結局はその人の心の乱れが、言動の乱れとなって顕在化しているのだと思います。
三木さんは超然と構えていればいいのだと思います。
哀れにも善悪の見境もつかなくなり悩乱してしまっている人間など、まともに相手にする必要はないのです。そんな人間と同じ土俵で相撲を取れば、三木さん自身の品格も落ちていってしまうことでしょう。
しかし現実的には無視できず、その方々の相手をしてあげるしかないのでしょうが勝負は最初からついているのですから、どうか悩乱し血迷った相手のペースに巻き込まれないよう泰然自若とし冷静な対応をしていただきたいと思います。
その人たちは、いずれ裁きの場に赴かなくてはいけないのです。誰かが裁くのではありません。
自分で自分を裁くことになるのです。これほど厳粛で逃れようのない正確な裁きはありません。
三木さん。何も心配することはありません。何度も言いますが勝負は既についているのです。
おそらく5年前に。
その上で言います。人生、なるしかないようになるようになっています。これでいいのです。
三木先生、スタッフの皆様、毎日お疲れ様です。
毎度申し訳ないのですが、ブログに関係ないことを書かせてください。文字にしないと怒りが収まりません。
私がこの世で一番憎くて許せないのが「虐待」です。ニュースで東京八王子の精神科病院の職員の酷すぎる虐待。
観ていてあまりの卑劣な虐待に怒りと悔しさと悲しみで気分が悪くなるほどでした。
ここは本当に病院?日本なのか?と唖然としました。職員の口調がまるで半グレのようで。一緒にいる職員も止めることもなく突っ立ったまま。もう組織ぐるみで常態化してるんですね。恐ろしすぎます。こんな人間、いや人間じゃないです。こんな輩は、看護師なんか名乗らないでもらいたい。真面目にやってる人たちに失礼極まりない。
何より患者さん、体も心も不自由な弱い人に対してあの酷すぎる暴力。
涙が止まらないです。悔しくて。
しっかり厳罰の刑にしてほしい。そして天罰が下ってほしい。私の母も療養型病院に入院中なので不安で心配です。人間は誰しも同じ。幸せになる権利がある。
誰が上で誰が下でもない。
患者を、高齢者を、障害者を、弱者をなめんなよ、バカにするんじゃねーぞ!って思います。