元国務大臣・竹本直一先生と河野太郎先生にお会いすることができました I met Japan’s former Minister, Mr. Naokazu Takemoto and Mr. Taro Kono.

Japanese former Minister of State for Science and Technology of Japan since September 11, 2019 to September 16, 2020 is actually a Gyoseishoshi (administrative procedures legal specialist ) in Minami-Osaka Ward, Osaka, same as Our Hitomi Gyoseishoshi Office.

令和元年9月11日から令和2年9月16日まで第4次安倍第2次改造内閣において情報通信技術(IT)政策担当大臣を担われた竹本直一先生は、実は行政書士法人ひとみ綜合法務事務所が所属する大阪府行政書士会の同じ南大阪支部の行政書士の先生なのです。

Mr. Takemoto was born and grew up at Minamikawachi District in Osaka and graduate of the University of Kyoto Faculty of Law and Graduate School of University of California, Berkeley. It’s no wonder Mr. Kono called Mr. Takemoto something like “a politician with a wide range of global perspectives”.

大阪の南河内でお生まれになった竹本先生は、京都大学法学部をご卒業後、カリフォルニア大学バークレー校大学院に留学されました。河野先生が竹本先生のことを、「国際派政治家」とご紹介されたのも納得のご経歴。

This picture was taken at the New Year’s Celebration 2019 of Osaka-fu Gyoseishoshi Kai
令和元年大阪府行政書士会賀詞交歓会 南大阪支部

I’ve been feeling fortunate to have had this great opportunity to listen to Mr. Taro Kono’s stimulating and fabulous speech about the politics especially regarding the area that he is currently leading and some happy memories with his father and Mr. Takemoto he shared for us participants.

国政の第一線でご活躍中の河野太郎先生のまさに臨場感あふれる大変興味深い政治のお話や、竹本直一先生と河野太郎先生のお父様との間の心温まるエピソードなど、貴重なお話を伺う機会に恵まれたことは、大変幸運なことだと自覚しています。

As “GYOSEI-SHOSHI” serve for Japanese society and manage a wide range of issues from people’s everyday life in obtaining various kinds of permits, licenses or authorization from the governmental authorities to running business, gyoseishoshi themselves are often very unique with different educational and career background.

行政書士は、国民の皆様が官公署から許認可等を取得する際のお手伝いなど生活に密着したご相談ごとから、起業やビジネスに関することまで実に幅広い業務を通して日本社会に貢献しています。そのため、行政書士自身も個性的な人が多いように思います。行政書士は、学歴も職歴も多種多様です。

Front man on the left is Mr. Ichiro Nakamura, a Gyoseishoshi in Osaka. Before he started his career as a gyoseishoshi, he served as a civil servant in the former Ministry of Posts and Telecommunications (In January 2001, the ministry was merged with other ministries to form the Ministry of Internal Affairs and Communications.)
As well as Mr. Takemoto who studied abroad by government supported scholarship system, Mr. Nakamura also went to Chonan University and Sogang University to study trade and taught at various universities including Honam University and Kwangju University in South Korea.

正面左にいらっしゃるのは、大阪の行政書士、中村伊知郎先生。中村先生は行政書士になる以前は、旧郵政省に国家公務員として勤務されていました。(2001年1月に行われた中央省庁再編により、現在は総務省となりました。)
政府派遣留学をされた竹本直一先生と同じく、中村伊知郎先生も韓国に国費留学をされました。Chonan大学と Sogang大学で学ばれた後、Honam大学とKwangju大学で教鞭をとられ、日本に帰国後行政書士として活躍される異色のご経歴です。

Speech built upon clear knowledge with factual analysis tends to be well-received even among those who have opposite opinion and I heartily agreed with him that the benefits of Japanese society would be significant if each people and company in all fields (not only IT Vendors like now) being able to freely, safely and independently use IT technology to acquire a variety of information and also demonstrate, share and transmit individual ability, on a fully global scale.

確たる調査や分析に基づく知識を伴うスピーチには、立場や意見を異にする人をも唸らせる力があります。
河野太郎先生の「ITベンダーにのみIT技術に長けた人がいるという現状を変える必要性」のお話には深く共感しました。
あらゆる分野において国民一人一人、各々の会社が自由に安全に独立してIT技術を様々な場面で応用・活用し、世界規模で個々の能力を発揮、発信することができれば、国際社会において再び日本が浮揚し、日本の技術力を示し国際的な日本の価値を上げるきっかけになることでしょう。

The Japanese political system is based on The Constitution of Japan which was drafted after the end of World WarⅡ, enacted on May 3, 1947.

第二次世界大戦後に草案され、1947年(昭和22年)5月3日に施行された日本国憲法に基づく、日本の政治。

Looking back more than one hundred years ago, the Western powers possessed vast colonies stretching out across the world.

百年以上前を振り返れば、西洋の力ある国々が世界中に植民地を拡大していました。

As those Western countries had overwhelming supremacy in technology, Japan built a constitutional government earlier than many other nations in Asia and drove forward to achieve modernization to preserve its independence.

圧倒的な技術優位性を持つ西洋諸国から日本の独立を保持するため、日本はアジア圏で一早く、憲法にもとづいて議会で政治を行う立憲制の国家を成立させ、近代化を急ぎました。

Horrible World War I which embroiled the world and claimed as many as ten million lives put brakes on colonization that had been underway.

一千万人もの命を奪った悲しく愚かな第一次世界大戦によって、植民地支配の波に歯止めがかかりました。

Japan kept steps at the beginning with people in other nations with a strong desire for peace, founded the League of Nations in 1920 by the Paris Peace Conference (2019) and brought forth the General Treaty for Renunciation of War signed at Paris in 1928.

1919年のパリ講和会議を経て1920年に国際連盟を創設、1928年にはパリで不戦条約を交わした、平和を強く願う他国の人々と、日本も当初は足並みを揃えていました。

However, the Great Depression, said to be the longest, deepest and most widespread depression of the 20th century took place during the 1930s and the Western countries launched economic blocs. Japanese economy suffered a major blow by economic blocs which led Japan to use military force to overcome its diplomatic and economic deadlock.

でも、その後、20世紀における最も長期間に渡り深刻で広範囲に及んだ大不況といわれる、1930年代の世界恐慌に伴い、欧州諸国がブロック経済という政策をとりました。ブロック経済により貿易から締め出された日本は、経済的に大きな打撃を受け、孤立感を深め、外交的・経済的な行き詰まりを武力により解決しようとする過ちを犯してしまいました。

After the war, Japan accepted the San Francisco Peace Treaty (signed by Japan and 48 other nations at San Francisco in 1951) and has maintained its principle of resolving all matters by peaceful means without military force.

戦後、日本は1951年に日本と48か国との間に交わされたサンフランシスコ講和条約に則り、あらゆる問題を武力ではなく平和的解決に一貫して尽くしてきました。

I honor my country Japan that, abiding by the law, Japan have created a free and democratic country and proactively contributed to the prosperity of world through ODA (official development assistance which our Hitomi Law Office member Ms. Hara’s mother was also in her duty in several developing countries) or UN peace keeping operations.

法の支配に則り、日本は自由で民主的な国を再建しました。ODA(政府開発援助)や国連平和維持活動などを通じて、世界の繁栄のため積極的に貢献してきたことを日本人として誇りに思います。(余談ですが、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所のスタッフ原さんのお母様もまた、ODAに携わり発展途上国でご活躍されていました。)

Now the world is facing emerged challenge: the aggression of Ukraine by Russia. I recognize the importance of freedom of speech as a fundamental democratic right more than ever.

ロシアによるウクライナ侵略という新たな危機に世界が直面している今、民主主義の基本的権利というべき言論の自由の大切さ、ありがたさを一層感じています。

Mr. Kono mentioned about Russia, where the government put pressure on news media and SNS medias barriers.

河野太郎先生は、ロシアの情報規制についても触れていらっしゃいました。

I am thankful that the Japanese government will continue to provide thorough explanation on these matters and its commitment to freedom of expression which is strictly guaranteed under the Japanese Constitution as fundamental human right will remain unchanging into the future.

日本政府がこうした諸問題に関する情報発信を国民にしてくれること、憲法で基本的人権のひとつとして思想・表現の自由が将来にわたり保障されていることを、ありがたく思います。

The property of peace and freedom we enjoy today are founded on the ultimate sacrifices of those who perished for the war against their will.

今私たち日本人が手にしている平和と自由というかけがえのない貴重なものは、戦争によって無念の死を遂げた多くの先人の犠牲の上にあります。

Since there is this old saying “A right not exercised is a right easily lost”, I’d like to continue to report on this blog of Hitomi Law Office about variety of topics including public assistance or something, somehow even the media refuse to touch.

権利の上に眠る者は保護に値せず、という起源不明の古い法格言もあります。行政書士として今後も、この行政書士法人ひとみ綜合法務事務所ホームページのブログを通して、生活保護に関することや、時にメディアではなかなか報道されにくい内容も含め、自由に発信していきたいと思います。

元国務大臣・竹本直一先生と河野太郎先生にお会いすることができました I met Japan’s former Minister, Mr. Naokazu Takemoto and Mr. Taro Kono.”へ2件のコメント

  1. 田中総一郎 より:

    河野先生を応援している一人として、
    河野先生のお名前に目が止まり、
    ブログを拝見させて頂きました。

    河野先生の仰る
    「ITベンダーにのみIT技術に長けた人がいる
     という現状を変える必要性」
    は正に今の日本への警鐘だと思いました。

    IT技術は、それそのものがツールであり、
    誰もが平等に使えてこそ意味があるはすなのに、
    実際には、一般企業の中にIT部署がない企業も多く
    ITベンダーが一手に引き受けている現状です。

    スマホの普及で誰もが当たり前のように
    ネットにつながり情報共有ができるように
    なってはいますが、ほんの一部の機能しか
    使っていない、使えていないと思います。

    IT技術の集中は、裏を返せば、
    技術ある者が支配してるような世界にも
    なりえる危険性もあります。

    これは今の行政の在り方にも影響することかも?
    と勝手ながら感じました。

    少ない人員で多くの人を対応する、
    負担ばかりが大きいのが今の行政のように思います。

    ネグレクトへの対応の遅れ、
    生活困窮者への杜撰な対応などで
    悲惨な事件も多く目にするようになりました。

    行政も人間です。限界もあり疲弊もします。
    そこをカバーするものがIT技術だと思います。
    国の機関である行政ですら、
    まだまだマンパワーで処理をする現状。
    そこにIT技術が浸透していれば、
    見逃してはいけない事実を把握でき、
    生活困窮者には支援や生活保護など適切な対応が、
    ネグレクトには迅速な保護ができるのではないか?
    と考えてしまいます。

    河野先生の仰る世界が
    一日でも早く実現することを祈るばかりです。

    また、他のブログも拝見し、
    多くの方への支援をされたいる
    ひとみ綜合法務事務所の方々には
    頭が下がる思いです。
    今後のご活躍を合わせてお祈り致します。

  2. 福岡県 H.S様 より:

    テレビなどで戦争経験者の高齢者の方が涙を流して戦争はしちゃダメだ❗と仰ってました。
    胸がつまりました。
    どんなに偉い人、有識者の言葉よりも心に響きます。
    この方たちはどんな思いでウクライナ問題を見てるだろう。

    私の母も戦時中の人です。
    昔は良く当時の事を話してくれてました。空襲警報がなると一斉に防空壕に逃げたらしいです。それはそれは悲惨だったみたいで。今のところ状況を知ったら涙を流すだろうな。

    ほんとに今思います。生きてる事って当たり前じゃないんだな、と。
    誰かの犠牲のもとに成り立ってるんだろうな。
    いろいろ辛いこともあるけど命があるだけ、生きてるだけでありがたいと思います。
    とは言え、ずっとニュース見てたら共感疲労とかいうので疲れてしまいましてあまり見ないようにしてます。
    1日も早く戦争もコロナも終息して欲しい。

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