行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の家族会ご報告と新スタッフのご紹介

特定行政書士の三木ひとみです。6月に入ってからも相変わらず、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所には朝から晩まで、ご相談・ご依頼のメールとお電話が途絶えません。

「安心してください、はいてますよ。」
全裸かと見間違えるようなコスチュームで、実はパンツをちゃんと履いているという、数年前に流行った芸人さんのネタとちがって、百年安心と宣伝しながら実は安心できない公的年金制度であることが金融庁の発表によって露呈したのは、つい先日のこと。でも、そのずっと以前から、公的年金だけで最低生活を維持できない方々からのご相談は、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所に毎日全国から多数ありました。

「老後夫婦の蓄えは2000万円必要」
連日テレビ・メディアを賑わす麻生太郎副総理の発言などの影響からか、ここ数日は、高齢で少ない年金額で生活する親御さんや障害のあるご兄弟をもつご家族様などからの相談が顕著に増えています。

「離れて暮らす親がどんな生活をしているか心配になって久しぶりに実家を訪ねたところ、ボロボロの障子に雨漏りする屋根も直せず、認知症から失禁した布団を外に干しに行く体力もなく、不衛生な環境で老夫婦二人孤独な生活をしていた!すぐに生活保護を受けさせたい!」
という切羽詰まった息子さんが、仕事帰りの夜遅く、昨日も行政書士法人ひとみ綜合法務事務所に来られました。超高齢化社会において、同様の切ないケースは私共の事務所にとっては、日常茶飯事。

忙しさに拍車をかけたのは、ほかにも。行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の設立以前に所属していた合同行政書士事務所のお客様から、
「やっぱり女性行政書士の三木先生に担当してもらいたいので、再度相談料がかかってもお願いしたい」
というありがたいご連絡、ご相談・ご依頼をいただくことは前々からありましたが、今週は偶然にも毎日いただいています。行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は、ご依頼いただいたどのお客様に対しても、即日対応が基本。そのため、すべてのその日のお客様からのご相談対応が終わる頃には日付が変わる寸前ということも、しばしばあります。

私の一昨年と昨年の休みは元日のみ、2019年今年に至っては元日から本日まで一日仕事を休んだ日というのはありません。このような超多忙な行政書士事務所の状況を改善すべく、あらたに行政書士補助者のメンバーに加わってもらうことになりました。

ところで、弁護士や司法書士、行政書士などの士業者は、資格を取得してすぐは実務を学ぶために大きな事務所に社員として就職、勤務することを志望するケースが多いです。新人行政書士だった頃の私も例外ではなく、いくつかの行政書士事務所や法律事務所の求人に応募しました。とにかく狭き門で、一人の募集枠に数十人以上が殺到することが多く、法令知識を問う筆記テストに加えて面接も二次、三次とある事務所が殆どでした。

そして、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所にも、「求人募集していませんか?」という資格を取得したばかりの新人士業者の方からの問い合わせは、わりと頻繁にあります。中には、履歴書を郵送して来られる熱心な方も・・・。

ただ、いかに多忙といえども、共に仕事をする行政書士や補助者は、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の大切なお客様の個人情報を扱うことになります。守秘義務や法令遵守といった、当然の責任を果たせる人であることはもちろん、深刻なお困りごとを抱えるお客様も多いため優しさと思いやり、誠実さといった人間性、これを何よりも行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の人材登用にあたっては重視しています。

今回新たに行政書士補助者としてメンバーに加わった瀧下和弘さんは、すでに2年近く行政書士法人ひとみ綜合法務事務所のお手伝いを臨時でしてくれていましたので、その真面目で優しいお人柄はスタッフ皆のお墨付きです。
瀧下さんのプロフィール

資格取得を目指して法律の勉強を続けている瀧下さんは、令和元年6月10日月曜日、大阪府行政書士会において正式に補助者登録を行いました。当面は代表行政書士の榎田先生の下で、業務サポートをしてくれる予定です。

そして、6月といえば父の日。定期的に開催している行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の親睦会を、6月8日~9日にスタッフのご家族様をお招きして今回は一泊旅行で行いました。

私は大阪に留守番で一人仕事をしていましたが、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所のグループLINEに次々届く、スタッフやご家族さんの楽しそうな笑顔を見るにつけ、とても幸せな気持ちになりました。

そして、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所には、それぞれのスタッフの大切なご家族様の支えがあるのだと実感し、ますます仕事に精進すべく決意新たにすることができました。

行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の家族会ご報告と新スタッフのご紹介”へ2件のコメント

  1. アバター h.s より:

    相変わらず大変お忙しそうで、ほんとうにお疲れさまでございます。気温の変化が激しく体調崩しやすいこの時期。くれぐれもお気をつけ下さい。新しく入られた方、すごく優しそうで。人柄の良さがお顔に現れた方で。心強い味方ですねっ‼しかし行政書士がそんなに狭き門だとは知りませんでした!びっくり‼一瞬でもこんな仕事できたらなと考えてた自分が恥ずかしくなりました。わーだめだこりゃって…。認知症のご両親の生活保護の相談に来られた息子さんのお話はとても切ないです。私も真っ只中ですから。息子さんの思いを考えると苦しいですね。自分ばっかりが辛いんじゃないんだなと改めて思います。最近どうも視野が狭くなってしまって。

    1. アバター 三木 ひとみ より:

      h.s様、コメントをありがとうございます!行政書士の三木です。ここ数日、インターネット関連業務を担当している者が体調を崩しておりまして、コメントの反映が遅くなってしまい申し訳ございません。やはり体調を崩しやすい時期なのですね。痛みをこらえて昨日も役所へ出向いて仕事をしているので、かわいそうに思っています(あ、うちの行政書士事務所は仕事の進め方も出勤も個々の自由なので、無理矢理働いてもらっているわけではないのですよ・・・。)

      行政書士試験の合格率も、一昔前と比べてかなり狭き門にはなりましたが、それ以上に難しいのは行政書士として雇用されることかもしれません。そのため、資格取得してすぐに独立開業しなければいけない行政書士が多く、そうすると実務がわからない(たとえば生活保護法は行政書士試験には出てきませんし、司法試験にもないので弁護士資格を保持していても生活保護法は全くわからない先生も多いです)状態で手探りで仕事をするため、依頼するお客さん側としても不安があって、結果なかなか仕事が軌道にのらず、毎月の行政書士会費も支払えず辞めてしまう人が多いのは事実です。

      ただ、行政書士のできる仕事は数千種類以上ありますので、身近な街の法律家として第二の人生の仕事として開業されるご年配の先生も沢山いらっしゃいます。法律の勉強は楽しいですし、資格は一生物ですので、行政書士に限らず資格取得を目指すことは良いことだと思いますよ。

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