大切な人との別れから始まる令和七年

元日朝より、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所を長きにわたり真に言葉通り、支えてくださっていた大切な女性(信子さん)の訃報が入りました。
自分がこの世からいなくなった後、残される障害のある子どものことだけが心配ですと、ずっと仰っていました。

服飾のお仕事をされていたおしゃれな信子さん、センス良くお店は繁盛。コロナ禍のマスク品薄時は、とてもオシャレなマスクを沢山送ってくださったので、嬉しくて行政書士も大切に愛用させて頂きました。

令和二年大阪府行政書士会総会に着用したのも、信子さんから頂いたマスクでした。

行政書士二名で信子さんから頂いたマスクを着用。とてもオシャレで、付け心地の良い仕立てでした。

今年12月11日、これが信子さんとの最後のやり取りになるとは思いもしませんでした。この世の果てを一緒に見届けようと約束したのに・・・(涙)。

信子さんに安心して天国から見守って頂けるように、残されたご主人と息子さんに、私ども行政書士法人ひとみ綜合法務事務所も寄り添い今後を共に歩んでいきたいと思っています。

生活保護費の不当な大幅減額~背景の統計不正がなぜ問題で、なぜ注目されないか?~

行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の令和六年最後のブログは、若手スタッフ原優美さんに締めくくってもらいました。令和七年最初のブログは、生活保護行政に長年携わる行政書士として、この社会の理不尽、不条理が令和七年には少しでも解消されるよう願いを込めて、書きたいことがありました。

生前、信子さんから頂いた写真と共に綴りたいと思います。

生活保護費の減額取消し訴訟で、生活保護受給者側、原告の勝訴が相次いでいるというニュースは知っていても、詳細はあまり知らないという国民が多いのは、肝心の部分の報道が殆どされていないことが大きな要因です。

メディアが判決の確定していないものを報道しない傾向は近年ますます強まっていますが、この裁判は、日本社会に生きるすべての国民が当事者となり得るようなものですから、積極的に報道し、世論形成に寄与して頂きたいと思うのです。

先進国である日本には、全国どの学校でも一定の教育水準が保たれるよう、文部科学省が定める教育課程(カリキュラム)の基準「学習指導要領」があり、10年に1度改定されます。

直近の新学習指導要領は、小学校では令和2年度、中学校では令和3年度から、高等学校では令和4年度から実施されています。この改定において、理数教育の充実に係る事項として、必要なデータを収集・分析し、その傾向を踏まえて課題を解決するための統計教育の充実が言及されているのです。統計教育は、近年のデータサイエンスの進展や、データに基づく意思決定が重視されるようになった背景から、高校の数学科だけでなく、小学校、中学校の算数、数学でも充実させる方向とされています。

2013年から2015年にかけて史上最大幅で減額された生活保護費の背景には、厚生労働省による物価偽装、統計不正があることは明らかで、これは現在進行中の画期的な原告勝訴率を誇る行政訴訟において司法でも指摘されています。

一国民による生活保護制度の収入申告漏れなど不正受給は報道されることも多いのに、国による不正がなぜ報道されないのでしょうか。10%の生活保護費削減を公約に掲げた自民党政権に官僚が忖度して物価偽装、統計不正に及び生活保護費が当初の公約通り、最大10%引き下げられた点を、なぜ野党が国会で追及しないのでしょうか。それは、報道する側の記者や国会議員の多くが、この統計不正を十分理解できていないために、その悪質性も正しく伝わらず、国民が真実を知ることができず、不正が放置されている現状があると、長らくこの問題を追及している元中日新聞記者の白井康彦さんは指摘しています。

数学は、その抽象性ゆえ、前提条件を満たせば結果を様々な事柄に適用できるので(数学の実用性)統計的な内容は数学の実用性を生徒に感じ取らせるに適した内容として、先述したように今は学習指導要領にも盛り込まれています。つまり、国民の代表である政治家や、国民の知る権利に資するべき報道する立場の大人が苦手だからと、この大きな国家的物価偽装、統計不正により憲法第25条で保障される最低生活を脅かす状態が10年以上今なお継続している真実に目をつむっているようでは、統計を学んだ次世代の子どもたちへの多大なる影響が懸念されます。

統(す)べて計ると書いて、「統計」。その名の通り、統計とは、対象とする集団や現象を大量に観察・測定することから始まります。集められたデータを知りたい目的に沿って整理し、平均、指数などを求めて指標としてとらえたり、グラフでまとめて表現(統計グラフ)したものが統計です。

日本では、社会や経済の実態をとらえるために様々な統計が定期的に作られ、公表されています。統計法に基づいて実施される国の最も重要な統計調査が、国勢調査と呼ばれる、日本に住んでいるすべての人及び世帯を対象とする5年ごとに行われる統計調査です。日本では、大正9年から国勢調査が行われていて、令和2年国勢調査は21回目でした。

国勢調査は、世界的には「人口センサス(Population Census)」と呼ばれ、諸外国でも各種の行政を行うための基礎資料として利用されたり、国際的な視点から諸外国の結果と比較するためにも利用されます。また、国際連合は人工センサス(各国の国勢調査)に関する国際基準をとりまとめていて、1950年から10年ごとに「世界人口・住宅センサス」を展開し、各国に国勢調査の実施を推奨しています。直近では「2010年ラウンド世界人口・住宅センサス計画」に従って、2005年から2014年の間に世界214か国で国勢調査が実施されました。

国勢調査から得られる様々な統計は、国や地方公共団体の政治・行政を公正で効率的に行うため、また、地域の振興、住みよい街づくり、防災、福祉など将来に向けた様々な施策を立案・推進するために利用されるほか、学術、教育など幅広く利用されます。国際連合の勧告では、48項目の調査項目をリスト化していますが、日本の国勢調査の調査項目は19項目で、ほかの先進国と比較しても少なく、最小限のものとなっています。

国勢調査は、日本の人口・世帯の実態を把握するため必要不可欠なもので、そのため統計法により調査対象者に回答する義務(報告義務)を課し(統計法第13条)報告を拒んだり、虚偽の報告をした場合50万円以下の罰金という罰則も規定されています(統計法第61条第1号)。

国の行政機関が行う統計調査は、基本統計を作成するために行われる基本統計調査と、それ以外の一般統計調査とに分けられます。調査間の重複を排除して、調査される人の負担を軽減し、公的統計を体系的に整備する観点から、総務大臣が統計調査の審査・調整を行うとされています。国勢統計、国民経済計算その他、国の行政機関が作成する統計のうち総務大臣が指定する特に重要な統計を「基幹統計」と位置付け、この基幹統計を中心として、公的統計の体系的整備を図ることとされています。

不正確な統計を利用して、私たちの身近な行政施策や将来計画を作ってしまっては、私たちの生活や暮らしが誤った方向に向かってしまうおそれがあります。そのため、国の重要な統計調査については、正確な報告を得ると言う目的から統計法第13条に基づく報告義務があるのです。

基幹統計調査は、公的統計の中核となる基幹統計を作成するための特に重要な統計調査で、一般統計調査にはない特別な規定が定められています。先述の通り国民に報告義務が課されており、報告を拒んだり虚偽の報告をすれば50万円以下の罰金、いわゆる「かたり調査」という公的統計調査と紛らわしい表示や説明で情報を得る行為は未遂も含めて懲役又は100万円以下の罰金が定められています(統計法第57条)。

統計調査により集約されたデータは正当性のある根拠として活用されるものであるが故に、その統計データの信憑性が重要になります。また、データの信憑性だけでなく、データに基づいた分析や計算が正しく行われなければ意味をなしません。統計に基づいた結果は多くの国民に影響を与える可能性が高く、万に一つも分析や計算に不正があってはなりません。

しかし、行政による不正は行われてしまいました。

2013年の生活扶助基準改定で厚労省は「ゆがみ調整」と「デフレ調整」を実施しました。生活保護世帯は、居住地、世帯人数、年齢で細かく世帯類型が設定されているので、世帯類型ごとに基準額が「高すぎる」「低すぎる」といったゆがみは生じます。そのゆがみを是正しようとしたのが「ゆがみ調整」です。

「デフレ調整」は物価の変動に合わせて、生活扶助費の金額を変える考え方です。この2つの調整が正常に行われていれば何の問題もないのですが、2013年の改定では正常とは言えない調整が行われました。

厚労省の担当部署は、基準部会委員らにも知らせず、世帯類型ごとの増額率や減額率を2分の1にする「2分の1処理」を実行していたのです。マスコミにも公表しない「秘密工作」でした。2分の1処理は「ゆがみ調整+デフレ調整」で計算上は増額改定となる世帯類型を減額改定に変えてしまう手品のようなものでした。

その結果、平均6.5%・最大10%の生活扶助基準の引き下げが決められ、3回に分けて実行されました。この史上最大の生活保護基準引き下げに対して、現在、全国29都道府県、1,000名を超える原告が違憲訴訟を提起し、国・自治体を相手に裁判で闘っています。

「デフレ調整」は総合物価指数(CPI)を指標に調整されるものですが、このCPIの計算方法に問題がありました。総務省統計局は戦後一貫して国際基準に則った「ラスパイレス算式」を使用してきました。これにより算出された当時の物価下落率は2.35%でした。ところが、生活扶助相当CPIの算出では、2008年〜2010年の期間は「パーシェ算式」 、2010年〜2011年の期間は「ラスパイレス算式」(10→11)という異なる算式を混ぜて計算していました。その結果、生活保護世帯の物価下落率は4.78%と2倍以上もデフレ効果があるという数値が算出されました。

「ラスパイレス算式」では
基準時点の代金×(比較時点の価格/基準時点の価格)=比較時点の代金
となりますが、「パーシェ算式」では
比較時点の代金×(基準時点の価格/比較時点の価格)=基準時点の代金
となります。

ここで大きく異なるのが、倍率の分母・分子(基準時点の価格と比較時点の価格)が反対になっている点です。これにより、同じ基準時点、比較時点の価格だとしても、一方が高くなれば他方は低くなるということになるので、この2つで算出した値のうち、下落率の高い方を選べば、下落率を上げることも下げることも容易にできることになります。

例えば、基準時点の価格/比較時点の価格=0.98とすると、比較時点の価格/基準時点の価格=1.02となり、2%上昇と2%下落、つまり4%のズレが起こることになります。単純計算で2倍の差ができるので、2つの算式の使い分けは恣意的と捉えられても仕方がありません。さらに算出の基準時点の選択も問題があり、「前回見直し意向の物価動向を勘案」するのであれば、前回生活保護基準が引き下げられた2004年を起点とすべきところを異常に物価が上昇した2008年を起点としたのも恣意的と言えます。

厚労省の担当部署が行ったこれらの不正により生活保護費が580億円引き下げられ、どれだけ多くの国民の生活が脅かされてきたことでしょうか。2013年の生活保護費引き下げに対する違憲訴訟の裁判が現在も全国で行われています。2024年10月28日、岡山地方裁判所は、岡山県内の生活保護利用者38名(提訴時46名)が岡山県下の市町村及び国を被告として提起した裁判で、保護費の減額処分の取消しを命じる原告勝訴判決を言い渡しました。この判決により、地裁判決では29例目で18勝目、高裁判決を含めると19勝目となりました。

この判決では、国が朝日訴訟最高裁判決の判断枠組みに拠るべきと主張し始めたことにつき、行政庁が裁量的判断を行うに当たり適切な判断過程と手続きを経ることについて、何ら司法的統制が及ばないことになりかねないと厳しく否定されました。

ゆがみ調整に関する国の主張に明らかに誤謬があるとして、裁判所自ら、完全なゆがみ調整を行った場合と国が行った2分の1調整とを表にまとめて分析しました。そのうえで国の主張を裁判所が否定し、厚生労働大臣の判断過程に被保護者の生活への影響等の観点から見て逸脱・濫用があるとしました。

それにしても、同じ内容にもかかわらず、完全な勝訴判決が多い一方で、敗訴が10件もあることに司法の闇を感じずにはいられません。

令和七年は、司法による救済を待つすべての人に公正、正義、希望の光が差し込み、公正な社会の実現を願います。

ここからは、信子さんとの思い出です。
信子さんがずっと気にかけていらした息子さん、残されたご主人の支えとなれるよう、今度は行政書士法人ひとみ綜合法務事務所一同、恩返しをしていく番です。
本当に寂しい・・・信子さん、本当にありがとうございました。

行政書士法人ひとみ綜合法務事務所、年始の恒例行事。お雑煮、お節を頂いたら、四天王寺へ出発。

あれは、ハルカス。

令和七年、強くあれ!!

令和七年もよろしくお願い致します。
行政書士法人ひとみ綜合法務事務所一同
令和七年 元日

大切な人との別れから始まる令和七年”へ2件のコメント

  1. 匿名 より:

    空気を読まないで言いたい放題させていただきます。

    「はだしのゲン」の作者、故・中沢啓治さんが「人類の最高の宝は平和です」とおっしゃっていましたが私はその通りだと思います。
    私たちの兄弟は子供たちの頭の上に爆弾を落とし続けています。そして食べるものがなくて飢えて泣いている子供たちの、すぐ近くで平気な顔をして腹一杯食べ続けています。
    爬虫類の多くは自分の子供を平気で食べてしまいますが、人間の脳はその爬虫類の脳に歩み寄ってきているのかもしれません。

    私たちは新しい年を一刻の猶予もならない、一発触発の緊迫した世界情勢の中で迎えることになりました。

    世界中で頻繁している人間同士の殺し合いや非人道的で残虐な行為、そして制御不能になってしまった人間の飢えた欲望によって、起きている地球環境の破壊などといった問題は、あまりに大きくて根深いものなので私たち庶民にはどうすることもできず、この手のことはそれなりの立場にいる人たちが解決するべきことだと、考えている人も多いかと思います。

    だけど過去においては機能していた社会システムの多くが崩壊しかけていて、それなりの立場にいるエキスパートたちが持っている能力を十分に発揮することが、妨げられてしまう社会構造になってしまっています。
    彼らもまた、どうすることもできず苦しんでいるのです。

    もし平和な世界の実現を真剣に願っている人がいるというのであれば、その人がキーパーソンに
    なります。その人はどうすることが最善なのかを必ず見つけだすでしょう。
    どんなに達成不可能に思えることであっても、解決法は必ず存在しそれは案外、私たちの身近に潜んでいて単純なことである場合が多いものです。

    マハトマ・ガンディーは大英帝国によるインド支配を廃止させるという任務を帯びていたので
    社会活動家とも言えるのでしょうがガンディーは社会を変えようとしていたのではありません。
    人の心を変えようとしていたのです。
    一人一人の心(考え方)が変わらないのに権威、権力によって上から押さえ込もうとしたり法律の
    制定や改正といったハードパワーのみで社会を変えようと試みて、一時的に変わったように見えたとしても、いつか新たな問題や苦しみが浮上してくることになるだけだということをガンディーは歴史や自らの経験から学ぶと同時に、自らの心を洞察する過程で確信したのだと思います。

    このガンディーの生き方に恒久的に平和な世界を構築しゆくための鍵がありそうです。

    世界が平和であること(万人が幸せであること)と私(あなた)が幸せであることとは同じことです。そして、そこに至る道は思っているほど遠くて険しい道ではありません。
    私たちが遠くて険しい道だと思い込んでいるだけです。

    私たち現代人は、あまりにも忙しい毎日を送らざるをえなくなってしまっていて、急ぎすぎてしまうので「単純な真実」を見落としたまま、がむしゃらに突き進んでしまっています。

    その「単純な真実」とは何なのかということに思いを馳せてみるのも一年の出発に際しては必要なことだと思います。

  2. 匿名 より:

    1930年代のイギリスで一定数の鳥が、牛乳配達員が置いていったミルクびんのフタの開き方を学んだとき突然、ヨーロッパ中の鳥が次々とミルクびんのフタを開き始めたという「事件」が起こりました。
    この鳥は渡り鳥ではなく、雀より小型の鳥だったということですが、この行動の広がり方のスピードからして、この鳥がドーバー海峡を越えてヨーロッパ中の国々まで飛んでいき、他の鳥に教えたという可能性はゼロであったということです。

    遠隔の地で起こったことについての知識が、瞬時に共有される現象は「形態共鳴」とも呼ばれ
    他の動物、そして人間にも起こるということが事実として数えきれないほど、報告されてもいます。

    十分な数の人が新しい何かを学ぶと、人間に突然の変化ないし共鳴が起こり、すべての人がその
    新しい情報を知ることになります。
    私はこのことを書物で知ったとき、そんな夢物語が実現するわけがないと思っていた、世界平和への道筋が、かいま見えたような気がしました。

    もし形態共鳴が起こることが事実だとしたら、私たちが超高性能の発信機であり受信機であり
    増幅機(善きことも悪しきことも増幅する)であることを示唆していることになります。

    山上の垂訓でイエス・キリストは「私たちが善き行いをするときには、他の人に知られないようにすべきである」と語っています。

    たとえ小さな親切……辛そうにされている、お年寄りの荷物を代わりに持ってあげることであっても、小さな生命を助けるという行為……道のまん中で弱って動けないでいる小亀を、そっと
    川に戻してあげることであっても、その行為をした人は心が温かくなったことが実感できるはずです。
    その心が温かくなったという感覚が、形態共鳴のプロセスを開始させる火花となり、やがては
    周囲の人や世界に「感染」していくことになります。

    だからイエスは口が酸っぱくなるほど、小さな親切や誰も見ていないところでの、その人の
    善意による行動の大切さを、強調していたのだと思います。

    スピリチュアルな世界で最も大きな雷鳴を轟かせるのは、多くの場合ささやかな目立たない行為によるものです。

    私たちは現在、情報にまみれた皮相な社会で暮らしているので、物事の判断を表面的な見た目でしてしまいがちです。そしてメディアはドラマチックな演出が好きな目だちたがり屋さんばかりを相手にし話題にしてしまっていますが、本当にこの社会に大きな貢献をし、そして支えてくれているのは、ほとんど目立つことのない人たちです。

    誰も見てはいないけれど善意と慈愛からの、ささやかな行動をとる人が一人、二人以と増えていくことが、この世界に平和をもたらすエネルギーを蓄えていくことになります。
    そして小さな親切をする人が増えれば増えるほど、多くの人が小さな親切をしやすくもなっていきます。

    やがて、そのエネルギーが一定量を越え「臨界点」に達したとき、多くの人たちが一斉に
    ミルクびんのフタを開け始めることでしょう。そして私たちが現在、歩んでいる破壊と破滅の道を180度、変えることにつながっていくことでしょう。

    その時、中沢啓治さんが抱かれていた「人類の最高の宝は平和です。」という悲願を夢物語としてではなく現実として、私たちの子孫は体験することになるでしょう。

    さあ、行きましょう!善意と慈愛からの匿名の小さな行動を開始させましょう!

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