10年ほど音信不通だった東京の懐かしい友人からの連絡が今日一番うれしかった、行政書士の三木です。震度6を記録した大阪北部地震に続き、今回の大型台風直撃と、珍しく天変地異の脅威が続いた大阪の状況を心配してくれてのことでした。

台風21号のさなか

大型台風到来の9月4日も、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所は通常通り業務を行いました。

前日から市内すべての公立学校の休校と主要交通機関の休止が決定する中、生活保護審査の過程で必要な家庭訪問は中止にならなかったので、万が一に備えて私は家庭訪問先の近くのホテルで前泊していました。

阪神淡路大震災後に建設された安全なコンクリートビルといえども、台風が神戸に上陸した時間は室内にいても轟音と揺れを感じ、恐怖を間近に感じました。外を見ると、16階という高層階にもかかわらず物体が浮遊していて、目を疑いました。

風雨で下の道路の様子も見えなくなり、車での移動を強行せず、お客様と役所に連絡をして家庭訪問の時間を変更してもらった選択が正しかったのだと胸をなでおろしました。

胆振東部地震の直前に北海道を出発

翌日5日は、北海道への出張でした。札幌での家庭訪問同席後、小樽郊外に住む昨年生活保護サポートを当事務所で行ったお客様のご家族と喫茶店でお会いしました。

抱えきれないほどのお土産をいただき恐縮しつつ、新千歳空港から伊丹空港へ降り立ったのは夜20時過ぎの最終便。

翌朝、北海道大地震を報道で知ったときは身震いしました。

北海道には、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所のお客様が沢山、沢山いらっしゃいます。

前日お会いしたお客様の安否も、気が気ではありませんでした。幸い、SNS等を通じて無事が確認できて、スタッフ一同ほっとしたところです。

大阪へ戻って

神戸、北海道から大阪へ戻って、行政書士法人ひとみ綜合法務事務所の被災状況も明らかになりました。天王寺オフィスはエントランスのガラスが割れており(飛んできた物があ当たったようです)、松原市の本店は屋根が一部吹き飛び(修理業者はパンク状態で自力補正+業者工事の順番待ち)、今里オフィスは無事でしたが周辺被害が酷く事務所までの道路の信号が点灯していなかったり街路樹が倒れていたり・・・。

そんな中、本当にたくさんのお客様が行政書士法人ひとみ綜合法務事務所のことを心配してメールやお電話でご連絡下さいました。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。

当行政書士法人が出来る事

今回の日本列島における相次ぐ天変地異の被害により、インバウンド経済効果の顕著な減退など、特に自営業の方は売上減により危機感を募らせている方が多いようです。

仕事をしていると生活保護を受けられないと思っていらっしゃる方も少なくありませんが、決してそのようなことはありません。

健康かどうか、仕事をしているかしていないか、ご家族がいるかいないかではなく、実際に最低生活を営めていなければ、憲法第25条で保障された生存権の確保を求めることができます。

行政書士法人ひとみ綜合法務事務所では、現在お仕事をされている方やご家族の方が相談しやすいように、平日の夕方以降・夜間、土日祝日も極力行政書士が直接お客様の対応をしていますので、お気軽にご相談ください。